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エクステリアの施工費を安く抑えるヒント

   

あれこれやりたいけど、全部やると予算オーバーってことはよくあることです。少しでも安く抑えれたらと思い、まとめてみました。ご参考にして下さい。

材料選びと施工方法の工夫が、コストダウンの基本

価格と施工方法の両面から考えるコストダウンの方法として第一に挙げられるのが材料費の削減。庭づくりに欠かせないレンガや石、タイル、枕木などの素材選びのポイントはどんな素材でも、量産品は安価です。反対に、乱型耐火レンガやアンティークレンガ、珍しい石など希少価値の高いものや特注品、輸入物は高価です。また、遠方から大きな自然石を買い求める場合は、運搬費が高くつきます。枕木は使い古された味わいが魅力ですが、腐食やシロアリの被害を考慮して、新品も選択肢に入れておくといいでしょう。

デザイン次第でコスト節約

OLYMPUS DIGITAL CAMERAあたりまえのことなのですが、門柱&塀は高く積み上げるほどそれだけ手間と材料費がかかります。門柱は門扉を付けずに低くしたり、塀は安価な植物を使うことで生垣風にすれば塀代わりにできます。

また、オープン外構にすると工事費も安く、小さな庭でも広く見せる効果があります。アプローチや庭の通路に石を敷く方法は、四角く加工された石を敷く「方形貼り」と、加工していない乱形の石を敷く「乱貼り」があります。方形貼りは乱貼りよりも技術がいらないため、工事費は安くなります。基本的には方形貼りなら材料費が、乱貼りなら工事費が高くなるといえます。

 

花壇はレンガや石などさまざまな素材を使いますが、重要なのは、植え替え作業のしやすさと植物が成長したときの姿を想定して高さやデザインを決めること。縦にも横にもボリュームが出る植物を植えるなら、低い花壇でいいはずです。テラスは床面いっぱいにレンガや石を敷き詰めるのではなく、端をランダムにし、周囲を植栽スペースにするといいでしょう。その分の材料費が抑えられるうえ、やがて成長した草花がテラスの端からかぶさり、ナチュラルな感じが出せます。

草花や樹木は手間暇・コストのバランスを考える

草花や樹木を選ぶときは、単価だけでなく施工後のメンテナンスを考慮に入れましょう。

例えば一年草は、半年ごとの植え替えが必要。そのための手間やコストを考えると、少々高くても宿根草の方がリーズナブルです。樹木は、シマトネリコやハナミズキ、オリーブなどが比較的丈夫で安価。輸入物のコニファーなどは高価なうえ、日本の気候に合わず枯れてしまう場合もあります。

既存の樹木を新しい庭に植え替えるなどの植物の再利用は、植替えまでの間に別の場所に仮植しておくことが多い為、運搬費や水やりなどの管理費・場所代などの発生で逆に費用がかさんでしまうことも。植物は成長しますので施工後の成長を見越して、最初は小さすぎるくらいのサイズを選べば安くすみます。しかし、どんな種類の植物が安価でメンテナンスが楽なのかは、初心者には判断がつきにくいものなので花の専門家にまかせると安心です。(当社は花屋でもあります)

お客様が作業に加わって人件費を抑える

ええ?!っというコスト削減方法ですよね。実は外構工事には素人にもできる作業があります。危険を伴う作業や施工後の安全性に関わる作業は業者に任せるのが賢明です。しかし、下草の植栽やレンガや石を貼る仕上げの作業は、プロのアドバイスを受けながらお客様が行うことは可能。プロの仕上がりには劣りますが、庭に対する愛着は深まるはずです。

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テラスに庭具を置くための最低限の大きさに抑え、残りのスペースに安価な芝を張ったり砂利を敷くのもいい方法。ウッドデッキは使用目的や庭具の配置を考えた大きさに。中途半端な大きさは使い勝手が悪いものです。曲線より直線のデザインの方が、施工費用は安くなります。ウッドデッキは作っても使わないことが多いので慎重に検討されることをおすすめしてます。ガレージはカーポートの屋根が、本当に必要なのか見直してみましょう。駐車スペースはコンクリートとエコレンガを組み合わせると安くなります。さらに安くするには轍の部分だけコンクリートやエコレンガや枕木を敷いて、あとは砂利敷きをする手段もあります。バーベキュー炉は作り付けにしなくても、可動式のものが安く販売されています。いろいろ手段がありますので優先順位を考えて必要な要素から施工していくとよいでしょう。あとは工期を分けて施工すると金銭面でも楽になります。

 

 

 - エクステリア, キッシーのブログ

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