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コンテナガーデンの作りかたのコツ♪

      2015/10/08

コンテナガーデンとは

さまざまな鉢や容器などのことをコンテナといい、そこに植物を植えることをコンテナガーデンと呼んでます。お庭がなくても簡単にガーデニングを楽しめるので、都会のマンションを中心に2000年くらいから人気がでてきたと思われます。今回は寄せ植えのポイントを5つのステップにわけて書きたいと思います。

ステップ1       イメージを作る

まずはどんなコンテナガーデンを作りたいかイメージをします。基本的には同じ生育環境の植物を一緒に植えると、より良く長持ちします。極端な例ですが草花と多肉植物を一緒に植えるとか、日当りの好きな植物と日陰を好きな植物とか、室内用の植物と庭植え用の植物とかは一緒には植えない方がよいですね♪

季節行事をテーマにしてみる

母の日でしたらミニカーネーションを入れてみたり、クリスマスならコニファー類にポインセチアやシルバーの植物とか、お正月には、松竹梅のどれかに可愛いミニハボタンやガーデンシクラメンなどを入れて和洋折中のようなコンテナガーデンにするとかいろいろな組み合わせができます。

色をテーマにしてみる

ホワイトコンテナガーデンと呼ばれる白い花やシルバーリーフの植物だけで作ってみたり、グリーン系の観葉植物ばかりで作ってみたり、夏なら寒色系といわれる、ブルーやホワイトだけ使った涼しげな感じで作ってみたり、暖色系といわれる、レッド、オレンジ、イエローの色の使った暖かみのあるコンテナガーデンもいいと思います。

和風イメージ

赤い実や赤い葉っぱやグラス類、野草、信楽焼きなど茶色い器を使うと和風っぽいコンテナガーデンができます。土の表面にコケ類を敷くとさらに雰囲気がでます。

 

 

なかなかアイデアが出ない場合は、近所の本屋さんに行って立ち読みして下さい。誰それのコンテナガーデンの本がたくさんでてますので、お気に入りのコンテナガーデンを見つけて真似すると成功しやすいです。

ステップ2     材料を揃える

IMG_3976.JPGイメージが決まりましたら材料を買いにお近くのお花屋さんかホームセンターに買いに行くわけですが、ナチュラルガーデンも、わりと揃えてますので是非お越し下さいね(笑)

まずはコンテナ選びですが、置き場所に合う大きさを探して下さいね。広い場所に小さなコンテナとか、せまい場所に大きいコンテナとかにならないように気をつけます。そしていろんなコンテナがあるので迷いますが、使い易いのは輸入ものテラコッタと呼ばれる素焼き鉢が洋風なコンテナには最適です。素焼きは通気性もありますので根腐れが起こりにくいとされてます。ただ冬場に割れやすいので、雪や霜に直接あたらない方がいいです。そして軽くて便利なのはプラスチック製のコンテナです。大きくなると素焼きや陶器は重たくて持ち運びが困難になるのでプラスチックは楽ですね。FRP製の素焼き風なものとかオシャレなコンテナも販売されてます。ただし安価なプラスチックは耐久性があまりよくなく、見た目もイマイチなんでオススメしてません。陶器鉢やウッド製品は高価ですがオシャレな鉢が多いです。コンテナが決まれば。器にあった株数をいれます。成長がかなり広がる植物はあらかじめ間隔を広めに配置します。

ステップ3   配置

IMG_4057-0.jpg植物を配置するには、まず植物の成長具合を知っとかないといけません。

・垂直に伸びる

・こんもり茂る

・はびこる

・しだれる

この4種類くらいなので店員さんに聞くかネットで調べるのがよいでしょう。

配置のやり方は、コンテナに培養土を半分くらい入れて、植物をビニールポットや鉢から抜かずに直接置いて、仮置きして配置を決めていきます。基本的には四方から見る場合は真ん中を背の高い植物を配置して、まわりにしだれる、こんもり、はびこる植物を配置します。一方向から見る場合は奥に背の高い植物、真ん中にこんもり茂る植物、手前にしだれる、はびこる植物を配置します。

ステップ4     植え込み

まず、鉢底の穴が大きい場合は鉢底ネットを敷いて培養土のこぼれでるのを防ぎます。そして水はけをよくするために鉢底の石(軽石や発泡スチロール)などを入れます。この時、鉢が浅い場合は鉢底の石の量を少なめにいれます。鉢が深くて大きいほど発泡スチロールをたくさん入れると持ち運びが楽です。
次に培養土をコンテナの半分くらい入れて1番背の高い植物から植え込みをしていきます。鉢やビニールポットから抜いて、枯れた葉や土の表面の雑草やコケなどを除去します。根っこの方は、白くたくさん根がまわってたら、少しほぐします。植物を配置してコンテナの縁より1.5〜2センチくらい下に土の表面がくるように高さを調整します。土がコンテナに盛り盛り入っていると水やった時にこぼれてしまいますのでウォータースペースを作ります。高さを合わせて配置が終われば培養土を入れて下さい。指で押して少し跳ね返る硬さにします。土がゆるいと水やりをした時に下がってしまったり空洞ができたりしますのでしっかり丁寧に入れるのがコツです。そして仕上げに雑草や乾燥や泥はねを防ぐためにコンテナの土表面にマルチバークや水ゴケなどマルチングをします。見た目もオシャレになります。最後に鉢底から水が流れでるまでたっぷりと水やりをして完成です。

 ステップ5   管理方法

置き場所

植物にとって日光があたらないと、花が咲かなかったり、実がつかなかったりしますので1日の間に3〜4時間くらい日のあたる場所が理想です。夏は暑くて極端に乾燥するので、午前中に日のあたる場所に置きます。冬は雪や霜に直接あたらない場所に置きます。

水やり

コンテナの土の表面が乾いたら午前中にたっぷりと与えて下さい。

肥料

ハイポネックスなどの液体肥料は1週間〜10日に1回、IB化成などの固形の化成肥料なら2〜3ヶ月に1回施します。

その他

カビや病気の原因にもなりますので花が咲き終わったのはこまめに摘みます。植物の成長に応じて剪定や切り戻しをしたり、大きくなりすぎたのは株分けや庭植えにしたりして下さい。

季節ごとに植え替えていくと楽しいですね。

IMG_3922.JPGナチュラルガーデンでは、コンテナガーデンを作成するガーデニング工房がありますので、お家にあるポット、プランターを持って来ていただくと、ショップ内の植物を使って植えることがでします。スタッフもアドバイスいたしますのでお気軽にご利用下さい。

 

 - ガーデニング, キッシーのブログ

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