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ハーブとは、なんぞや♪

      2016/02/14

1.ハーブとは

ハーブの語源はラテン語のHERBA。緑の草という意味ですが、草にかぎらず、木の葉、花、実、茎、根もハーブには含まれています。遠い昔から、人間は野山の植物から香りのよいもの、薬効のあるもの、味のよいものなどを経験や祖先のいい伝えを通じて見分け、それを積みとって暮らしに役立てる知恵をもってました。ハーブとは人間の生活に役立つ草木の総称ということになります。

  

日本のハーブというと西洋のものといった感じがしますが、じつは私たち日本人も昔からハーブに親しみ、生活に取り入れてます。古くから季節を告げる野菜や薬味として食卓にのぼっていた、ミツバ、シソ、ショウガ、ネギ、サンショウ、ミョウガ、ワサビなどもハーブの仲間です。冷奴にミョウガ、鰻にサンショウ、刺身にワサビなど、香りをいかして巧みに使われてきました。

 


2.ハーブの栽培方法

・ハーブの土作り

多くのハーブのふるさとは地中海沿岸。この地方の土は中性からアルカリ性なので、ハーブ栽培には弱アルカリ性の土が向いています。日本の土は酸性気味なので、石灰や草木灰などで土壌改良する必要があります。プランターやポット栽培の場合は、市販されてるハーブの土がオススメ。自分で配合する場合には、赤玉土中粒5、腐葉土3、庭土(黒土)2の割合で混ぜます。そして適宜、60㎝のプランターなら苦土石灰をスプーン大さじ1を入れて混ぜてときます。路地植えの場合は、予定地全体に1平方メートルあたり、50gの苦土石灰をまき、深さ30㎝くらいを耕します。次に牛糞堆肥やバーク堆肥を1平方メートルあたり40リットルを全体に施しよく耕しておきます。植える2週間までに土作りを済ませましょう。

・日当たり、水やり、肥料

多くのハーブは日当たりが大好きで1日中日が当たる場所でよく育ちます。南向きの場所が理想ですが半日程度日が当たればほとんどのハーブは育てられます。水遣りはハーブは多湿を極端に嫌うものもあるので注意が必要です。路地植えの場合は植え付け後から根付くまでは水をあげなければいけませんが、それ以外の時期はニュースになるような雨不足以外は必要ありません。ポットやプランターの場合は基本は土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。肥料は化成肥料を追肥としてあげれば十分です。なくてもよく育つ種類もあります。あまり神経質になる必要はありません。

 

3.ハーブの収穫と保存

・ハーブの収穫

ハーブの種類や生育によってちがいますが、できれば晴れた日の早朝に摘み取ります。収穫する時は手でちぎったりせずにハサミで切り取ります。苗が小さいうちはあまりたくさん収穫すると枯れることもあるので注意します。収穫したものはとりあえず水をはったバケツに挿すか、新聞紙を濡らして包みます。またドライフラワーなど保存用の収穫は晴天が続いた後の晴れた日の午前中に刈り取って乾燥させます。乾いた状態でないとカビが発生したりします。

・ハーブの保存

刈り取ったハーブは傷んだ葉っぱなどを取り除き、束にして逆さに吊ったり、細かいものは新聞紙などに広げて乾燥させます。いずれも風通しの良い日陰で行います。ドライフラワーやポプリなどはエアコンの風やドライヤーを使います。市販のシリカゲルを使用する方法もあります。ハーブによっては乾燥させると香りが落ちて枯れて使い物にならない場合もありますので、その場合は冷凍保存するとフレッシュなままの状態でいつでも仕様することができます。

 

 

 

 

 - ガーデニング, キッシーのブログ

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